| 社名 | 梅田工業株式会社 (英文社名:UMEDAKOGYO Co.,Ltd) |
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| 所在地 本社工場 | 〒361-0056 埼玉県行田市持田2662番地 TEL:048-553-3191(代表) FAX:048-553-3193 |
| 設立 | 1957年7月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 事業内容 |
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| 社員数 | 62名 (2016年7月現在) |
| 決算期 | 6月(年1回) |
| 主要取引金融機関 |
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| 本社工場 | 土地:6,437m2 建物:3,146m2 |
| グループ会社 | 高杉マシンテック株式会社 ※ISO9001・14001認証外 |
電車でお越しの場合
お車でお越しの場合
電車でお越しの場合
JR高崎線「熊谷駅」にて、秩父線羽生方面にお乗り換え後「持田駅」にて下車。
秩父線「持田駅」より徒歩10分。
お車でお越しの場合
17号BP 持田インタを降りて125号を熊谷方面へ進み最初の信号を右折。
秩父線線路を直進後、次の5差路を右折し、17号バイパスガード下を越えたところにあります。
17号BP 持田インタを降りて125号を久喜・加須方面へ進み最初の信号を左折。
秩父線線路を渡り100mほど直進し左折。17号バイパスガード下手前にあります。
| 昭和22年 3月 | 埼玉県熊谷市にてモーター変圧器の設計・製作・販売を主体として創業 |
| 昭和31年 6月 | プレス部品製造開始 |
| 昭和32年 7月 | 資本金60万円にて有限会社梅田製作所を設立 板金加工開始 |
| 昭和32年 9月 | プレス金型の製作開始 |
| 昭和45年 8月 | 資本金120万円に増資 |
| 昭和48年10月 | 資本金500万円に増資 |
| 昭和49年 6月 | 梅田工業株式会社に社名、組織変更 |
| 昭和56年 5月 | 行田工場建設、移転し、増産体制を拡充 |
| 昭和58年 9月 | 資本金1,000万円に増資 |
| 昭和59年 5月 | 新工場設立用地取得 |
| 平成元年 3月 | 新本社工場完成、移転 |
| 平成 7年 4月 | 生産管理システム開発部創部 |
| 平成 7年 6月 | 資本金US$500,000にてインドネシア工場設立 (PT.UMEDAKOGYO INDONESIA) |
| 平成 8年 6月 | インドネシア工場生産開始 |
| 平成10年 7月 | 中小企業創造活動促進法認定企業に指定される |
| 平成11年 3月 | 財団法人埼玉県創造的企業投資育成財団より投資受ける |
| 平成11年 3月 | 株式会社ぶぎんキャピタルより投資受ける |
| 平成12年10月 | インドネシア工場 US$1,100,000に増資 |
| 平成13年 6月 | インドネシア工場増築完成。 4,898㎡になる |
| 平成13年 9月 | 資本金 5,000万円に増資 |
| 平成16年 8月 | 第二工場新設。金型・機械加工部門移転 |
| 平成18年 1月 | マイクロソフト・インキュベーションプログラムによる 埼玉県チャレンジ・ITベンチャー支援プログラム選定企業に指定される |
| 平成18年10月 | ISO9001取得 |
| 平成19年 1月 | マイクロソフト・インキュベーションプログラムによる 埼玉県チャレンジ・ITベンチャー支援プログラム選定企業に2年連続指定される |
| 平成19年 3月 | ISO14001取得 |
| 平成19年 6月 | 彩の国エコアップ宣言に参加 |
| 平成22年11月 | インドネシア工場 拡張増築 土地: 16,781㎡ ( 5,085坪 )、床面積: 12,802㎡ ( 3,880坪 ) |
| 平成23年 7月 | 地球温暖化対策計画書の公表を開始 |
| 平成25年 6月 | PT.UMEDAKOGYO INDONESIA 株式売却 |
| 平成25年10月 | PT.UMEDA FACTORY INDONESIA 設立・生産開始 |
| 平成27年11月 | 埼玉県経営革新計画企業に認定される |
| 平成29年 7月 | グループ会社 高杉マシンテック株式会社設立 |